「玄武」が無い家

皆さまもご存知の通り、風水の基本は四神相応です。

建物の背後が玄武(北)、手前が朱雀(南)、向かって右が青龍(東)、

左が白虎(西)となり、これらが揃っている形が四神相応です。


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こちらは私が現地調査で実際に拝見した例ですが、

建物の背後が田んぼになっておりまして、玄武が欠けています。

田舎では、かなりの確率で良く見られる光景です。


玄武は山(祖山とも言います)に護られている形が理想とされます。

都会であれば、背の高いビルも「山」と看做すことが出来ますね。


玄武が欠けるということは、自分を守ってくれる存在、

例えば支援者であったり、会社で言えば上司になりますよね。

それが欠けている、つまり応援してくれる人がいない、ということです。


このような家の場合は、背後に少し背のある塀を設けるのが良いでしょう。

塀が無理なら植樹でも結構です。


塀が高いと泥棒が気になると思いますので、その際は、踏むと大きな音が

鳴る砂利石(防犯砂利、音砂利)がホームセンター等で売られていますので、

お試しください。最近では、防草効果のある音砂利もあり、一石二鳥ですね。


人が通ると自動で点灯する、ソーラー式の防犯ライトも良いですね。

こういった防犯ライトは、2,000円~3,000円程度で買えるようです。

その他、色々と工夫して防犯対策をされてください。


お写真の現場の例では、塀が低すぎますね。

これでは玄武になりません。


これから家や土地を探す方は、

住みたい土地の四神相応を確認しておきましょう。


欠けている方位があるということは、その方位を象徴するパワーが

得られにくいということになります。


Rie


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# by hibikore-fengshui | 2018-04-24 07:30 | 巒頭による形殺 | Comments(0)

風水コンサルタント 内海莉絵


by Rie Utsumi
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