家作りは現実面も大切に

この度の地震で被災された皆様には、心よりお見舞いを

申し上げますと共に、被災地の皆様の一日も早い復興を

お祈りいたします。


さて、私が土地や建物を拝見する際は、特に巒頭を重視し、

そこからさらに玄空飛星でも見て、より良い間取り、向き、

配置、不自然にならないエクステリアなどをアドヴァイスさせて

いただいております。


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建物の向きに関しては、不自然にならない振り方、

建て方、向け方というものがあります。


それはどういったものかと言うと、ただ単に玄空飛星で

見た時の吉凶判断だけではなく、土地・建物に対しての採光や、

隣家との兼ね合い、周囲からの視線、動線、外観、樹木の種類

(常緑樹か、落葉樹か)など、現実的な側面を無視しない、

ということです。


例えば北半球の場合、夏至の時期の強い西日は、

真西から入り込むのではなく、西北から入り込んできます。


北側に窓があった方が涼しそうだし、風水で見ても良いからと

占い師に指示されて窓を付けたら、夏の間ずっと西日に悩まされた、

なんてことになるかもしれません。


安易に占いで家の向きを決めたことによって、陽当たりが悪くなった、

隣家の視線、室外機の排気、倉庫などが気になって落ち着かない、

となっては本末転倒です。


その辺りを含めて、占いの吉凶だけを重視して家を建てると

「暮らしやすさ」に問題が出る可能性があります。


私の新築コンサルの場合は、その辺りも担当の建築士と相談しながら

より良い建物になることを目指し、細かく調整をしていきます。


占い師のアドバイスに押されて現実面を無視した家が建つ前に、

「自分たちにとって心地よい住まいとは?」という根本的な部分を

真剣に考えることが何よりも大切です。110.png


Rie


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by hibikore-fengshui | 2018-06-25 07:30 | Feng Shui | Comments(0)

風水コンサルタント 内海莉絵


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