塞がれた明堂

以前こちらの記事で、玄関前の階段に触れましたので、



今回は、また別の玄関前の事例をご紹介したいと思います。


通常、玄関前は「明堂」(四神相応で言うところの朱雀)となり、

広々とした明るく開放的なスペースであることが望ましいです。


c0355521_06540127.jpg



















こちらは一軒家の御宅ですが、プライバシーを考慮したのか

玄関扉よりも、幅のある大きな壁で明堂を塞いでいます。

こういうデザインは結構多いのですが、流行りなのでしょうか。


明堂は、まさに「氣」が入ってくる入り口部分に当たります。

玄関前に風水的な煞があるのでしたら分からなくも無いですが、

煞が無いのにわざわざ塞いでしまうのは、非常に勿体ないですね。


それともう一つ気になったのが、階段部分の欠けです。

(左下の四角の枠内)


階段の幅が、扉の幅に対してサイズが合っていません。

蹴躓きの原因にもなりますし、少し危ない印象を受けました。


特に新築のコンサルや、既存一軒家のコンサルは、

こういった些細な部分も見逃さないよう注視しています。


Rie


鑑定のご相談はお気軽にどうぞ♡




[PR]
by hibikore-fengshui | 2018-05-21 07:30 | 巒頭による形殺 | Comments(0)

風水コンサルタント 内海莉絵


by Rie Utsumi
プロフィールを見る