「リーダーの易経」

今、竹村亞希子さんの著書、「リーダーの易経」を読んでいます。


c0355521_09505941.jpg






















難解で取っつきにくいイメージの「易経」を、

女性らしい言葉遣いで分かりやすく解説してくださっています。


この本は、いわゆる占術としての「易学」の本ではありません。

易経の解釈も、著書の前置きでご本人が述べていらっしゃるように、

彼女独自の目線、体験から得た解釈で話が進んでいきます。


内容は分かりやすく、6段階ある「龍のお話」が基になっています。

1、潜龍(せんりゅう)

2、見龍(けんりゅう)

3、乾惕(けんてき)

4、躍龍(やくりゅう)

5、飛龍(ひりゅう)

6、亢龍(こうりゅう)


c0355521_10062120.jpg












易経は全て例え話になっているので、今の自分の状況や環境に

上手く当てはめて物事を見ることができます。

今の自分は、どの龍なんだろう?

そんなことを思いながら読んでいくとさらに面白いです。


特に、何かのトップに立つ方、リーダーの方(会社社長、会長、

監督などの職業の方)はこれらのお話を知っておくと良いですね。


易経は、四書五経の中の一冊です。

四書とは、論語、大学、中庸、孟子。

五経は、易経、詩経、書経、礼記、春秋。

教養の一つとして、読まれる方も多いのではないでしょうか。


「リーダーの易経」の最後に、乾為天(けんいてん)の全文が載っています。

これを毎朝音読していると、自然の原理原則というものが心に染み込んできて、

改めて自然の偉大さ、そのとてつもないスケールに感動します。


内容は壮大ですが、この本自体は多分中学生くらいのお子さんでも読めると思います。

何ごとも乾いたスポンジのように吸収できる年齢の時に、一度読んでおくというのも

素晴らしい経験かもしれませんね。(意味が分かるのはもっと大人になってからだよー。笑)



c0355521_10083797.jpg





















帝王学を学びたい小学生は、こちらに挑戦してね☆


易経、お勧めです。



[PR]
# by hibikore-fengshui | 2017-06-23 07:30 | Favorite Item | Comments(0)

風水コンサルタント 内海莉絵


by Rie Utsumi
プロフィールを見る