八宅風水による本命卦の矛盾

以前のセミナーでお伝えさせていただいた八宅風水。

八宅風水は分かりやすく簡単に扱えることから、
国内でも比較的ポピュラーな風水術と言えると思います。

八宅風水を簡単にご説明すると、自分の生年月日により
定められている本命卦を導き出し、当てはまる本命卦盤を
見ながら吉凶方位を見ていくという術です。

八宅には、

乾、兌、離、震、巽、坎、艮、坤

という8つの卦があり、九星気学と違って男女別に本命卦を
出してみていきます。

一人暮らしの方は自分の本命卦だけを見ればレメディし易いと
言えますが・・・

さて、困るのはご家族や複数人でお住まいの方々です。

パートナーと自分の本命卦が真逆になる。

どうしても絶命(最大凶)の場所にしか寝室を選ぶことが出来ない。


八宅風水に固執すれば、これらのお悩みは後を絶ちません。

同じ寝室内で、パートナーと天地逆のベッド位置になることが、
果たして本当の風水と言えるでしょうか?

当然ですが、答えはNo!です。

八卦理論は風水鑑定上、安易に無視する事はできません。

ですから、八宅風水をきちんと理解する事は、その後に他の流派を
学ぶときも必ず役に立ちますし、一度は必ず学ぶべき流派です。

しかし、本命卦以外にも注意すべき理気、巒頭というものが存在します。

理気、巒頭については、本命卦の理論とは違って自分の事だけでなく、
そこで暮らす住人全員に当てはまることです。

それが理気の力であり、玄空飛星の面白いところです。
本命卦も参考にしつつ、熟考しながらレメディを組み立てます。

皆さまも理気と巒頭の力、ぜひ体感されてみてくださいね。



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# by hibikore-fengshui | 2015-06-25 07:30 | Feng Shui | Comments(0)

風水コンサルタント 内海莉絵


by Rie Utsumi
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