カテゴリ:その他占術( 4 )

天一天上~暦のお話~

前回の記事でご紹介した、中国本場で使用される通書。

通書は、いわゆる中国の吉凶カレンダーです。


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一方、日本でお馴染みの暦、吉凶カレンダーと言えば、

高島易や、神社暦と呼ばれるものです。



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私も氏神様の神社より、毎年の年初めに頂いております。

9月の暦を眺めておりますと・・・



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赤い丸の中に、「天一天上」と書かれている文字があります。

この天一天上というのは、方位の神様である天一神が、天に帰っている

時期を意味します。


実際の期間というのは、癸巳日(本日)から~戊申日までの16日間です。


この期間は方位神が天に帰っているため、

方位を気にすることなく移動できる期間
という意味なんです。


天一神がいなくなる代わりに、日遊神という不浄を嫌う神様が私たちの世界に

下りて来られるので、家の中は綺麗にしておきましょう、という言い伝えですね。


方位の移動を見る時、奇門遁甲や気学など、様々な見方がありますが、

必要以上に怖がらずに、ぜひ楽しんで取り入れてください。


当たり前のことですが、人生は方位術だけで決まるほど単純なものでは

ありませんので、変に怖がったりしなくても、大丈夫です。


こうでなければ、不幸になる!と怖がらせる占い師は無視しましょう。


凶方位に毎回飛んでいるパイロットさんだって、CAさんだって、

ビジネスマンだって、その全員が不幸になったという話は聞きません。(笑)


方位術や暦に限らず、風水も占いも・・・etc

出来る範囲で、自分なりに楽しんで取り入れてくださいね。110.png


2017年の天一天上は、9/3(土)~9/18(月)までの16日間です。

この期間中に、夏休みを取られる方のご参考になれば嬉しいです。


Rie


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by hibikore-fengshui | 2017-09-03 07:30 | その他占術 | Comments(0)

自分の不運は運命のせい!?



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運がいい人ほど、自分の人生を運任せにしない努力をしている。

                     By, メンタリスト DaiGo






自分の理想の人生を手に入れている人は、

多くの人が努力をしています。


例えばもしあなたが「自分は不運だ」と嘆いていたとしたら、

それは圧倒的に正しい努力が足りていないんです。


不運とは、そのほとんどが「正しい努力不足」「不注意」によるものです。

つまり、〇〇占いや△△占いのせいではない、ということです。


こんなに頑張っているのに・・・

血が滲むほど努力しているのに・・・


長年努力を重ねて、いつまでも結果が実らないのであれば、

それは、そもそも頑張り方を間違えています。

もしくは、方向性を間違えているのです。


予備校講師の林修先生が、このようなことをおっしゃっています。


そりゃぁ、ジャニーズに入りたかったですよ。

ジャニーズに入るための努力として正しいのは、

例えば、一所懸命歌のレッスンをするとか、ダンスを習うとか。

じゃぁ、僕がそれをやるのは正しい努力ですか?

ね?

ということです。


                   




どんなに憧れる仕事でも、どんなに好きな仕事でも、自分の持っている資質に

合わなければ、大変な苦労を強いられるか、永遠に叶わぬ夢となるか・・・


正しい場所で、正しい方向で、十分な量なされた努力は裏切らない

                            By,林修



自分の頑張り方や方向性が間違っているかもしれない!と気付いたら、

その道のプロからアドバイスを受けるのも一つです。


風水と運命占いの最も異なるところは、

環境が人の心理に深く作用している。

という部分です。


巒頭(目に見える家の内側の環境、外側の環境)については、特に顕著です。


運を良くしたければ、自分の性質をよく知って、自分にあった努力をすることが

必要であると私は思います。運と努力はセットということです。


最近何だか上手くいってないなぁ・・・


それは運命のせいではなく、

ただの頑張り方の間違いかもしれませんよ。109.png


間違えた風水改善を行っても意味がないのと同じことで、

まずは自分の本質を知り、正しい努力の仕方を身に付けることが先決です。


ある程度年齢を重ねていれば、自分の性格や思考癖がもう分かっているはず。


自分が何に向いていて、何に不向きなのか。

どういう努力の方法が楽にできて、どうやると苦しくなるのか。


まずはそれを知ることが、あなたの財産になるのです。


運が良い時期だからやる、運が悪い時期だから止める、といった具合に、

不確定な「運」が思考の中心にある人と、

今目の前にあるすべきことは何か、今自分がやるべきことは何か、

という確実に存在するタスクにフォーカスし、

日々正しい努力を積み上げている人。


さて、あなたはどちらが早く成功者になれると思いますか?


しばし「運」という言葉はよく語られるテーマでもありますが、

「運」というものは、

あの時、私が運が良かったのはなぜか。

あの時、私が運が悪かったのはなぜか。


このように、振り返って考えることの方が大事なように思います。


占い師に「老後、私は金運に恵まれるでしょうか?」と聞く暇があるなら、

個人年金にでも入るか、資産運用して貯金を増やすか、一所懸命に働いて

せっせと貯金する方が良いのは当たり前。


占いの前に、「貯金をしなさい」。


「私は今年、選挙に出馬すべきでしょうか?」と聞く暇があるなら、

「今すぐ有権者に頭を下げて回りなさい」。


結果がどうなろうとも、その結果を受け止める器を築き上げるのもまた、人生。

今を懸命に生きている結果が、未来の自分を作るのですから。


成功したければ、成功者の話を聞けばいい。

風水を知りたければ、風水に詳しい人に聞けばいい。


運を味方に付けられる人は、自分に合った、正しい努力が出来る人です。


Rie


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by hibikore-fengshui | 2017-08-10 07:30 | その他占術 | Comments(0)

南北相法~人相学・観相学~

内面の一番外側が、外見である。

所作はその人の心を表す。


というような内容を、このブログでも何度か書いていると思いますが、

それらの特徴の集大成がこちらの本に書かれています。


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南北相法は、水野南北が書いた人相学の大著でありながら、

大変コンパクトにまとめられた優れた本です。


人相学の面白いところは、顔の作りがどうこうではなく、表情であったり、

癖であったり、動きによっても内面が分かるという事。


例えば、いつも人の悪口や不満を言っている人は「口がひん曲がるよ」と

昔、親御さんに言われたことがある方もいらっしゃるかもしれません。


元々自分が持っている顔立ちは資質(天性)の部分ですが、表情や目の動き、

しぐさと言うのは、とても後天的な部分が大きい。


おどおどしていれば、おどおどした表情になるし、

自信に満ち溢れていれば、黒目がキラキラと輝いているかもしれない。





私自身、人相・骨相・動相などの基礎、観方はこの南北相法で学びましたが、

日頃ニュースで話題になるような方々のお顔を拝見すると、南北相法に書かれた

通りの特徴をお持ちの方も結構多くて、水野南北の研究心の深さ、観察力、努力に

感銘を受けるものがあります。


この本には、対象者がどのような人なのかを見極める方法がたくさん書かれていますが、

その一節には「言語について」(P.68)も書かれています。


〇一、言語はそれを用いる人の貴賤をあらわすものである。

〇一、言葉が賤しい者はその心も賤しい。

〇一、高貴な人はその言葉も高貴である。


・・・

引用文献:「南北相法」水野南北 緑書房より


この先がまだありますが、上記のようなことが書かれています。

つまり、内面はあらゆるところで外に出てしまう。


自分が隠しても、隠そうと思っても、外見や発する言葉に滲み出てしまう。

100%のうちの99%に見えている部分ではなくて、見えにくい1%に、

人の本性や、素顔が隠れて見えたりする。


今の自分の顔(人相)を作ったのは、過去の自分自身。

という事は、今日の心掛けの積み重ねが、未来の自分の顔を作っていく。


自分は「どう在りたい?」という疑問を常に持つこと。

自分の在り方は、人生の在り方でもある。


どんな時でも、良い相で在りたいなぁと思う、今日この頃です。

いつも、相手を思う心を忘れずに。110.png


Rie



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by hibikore-fengshui | 2017-08-01 07:30 | その他占術 | Comments(0)

とっても簡単、福神日

福神日は10日に1度、どなたにでも巡ってくる日です。

予想外の幸運に恵まれたり、ツキがUPする日と言われています。



まずは、四柱推命を割り出すときに必要な自分の「日干」を

調べましょう。命式だけならインターネットで簡単に検索できます。


日干は「日柱」ともいいます。


四柱推命(八字風水)の四柱とは、年柱・月柱・日柱・時柱の

4つの柱のことを指しています。


ご自分の命式が分かったら、日干(日柱)を見てください。


ご自分の日干   福神日

甲(きのえ)  → 丙(ひのえ)
乙(きのと)  → 丁(ひのと)
丙(ひのえ)  → 戊(つちのえ)
丁(ひのと)  → 己(つちのと)
戊(つちのえ) → 庚(かのえ)
己(つちのと) → 辛(かのと)
庚(かのえ)  → 壬(みずのえ)
辛(かのと)  → 癸(みずのと)
壬(みずのえ) → 甲(きのえ)
癸(みずのと) → 乙(きのと)


例えば、ご自身の日干が甲の方は、福神日が丙となります。

本日7/20(木)は戊申の日ですから、日干が丙の方が福神日です。

明日7/21(金)は己酉の日ですから、日干が丁の方が福神日です。


と、こんな感じで見ていきます。

とっても簡単ですよね。


もっと詳細に吉日を決めたい!という方は、こちらの通書を使いましょう。





いよいよ梅雨明けし、暑さが厳しくなりました。

体調に気を付けて、今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。


Rie



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by hibikore-fengshui | 2017-07-20 07:30 | その他占術 | Comments(0)

風水コンサルタント 内海莉絵


by Rie Utsumi
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