カテゴリ:Feng Shui( 98 )

アナログ風水羅盤 vs デジタル風水羅盤

私は幾つかのデジタル風水羅盤(電子アプリ)を持っていますが、

残念ながら、風水鑑定で使用することはありません。


こちらは、私が実際に場所をお借りして坐向を測定した時のもの。

電子アプリでは、辰116度を指しています。


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お借りした携帯アプリでの測定結果↓、乙101度。

(※上記と全く同じ位置、角度での測定です)


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ざっくりと方位を知りたいだけならこれでも良いのですが、

私の場合は飛星盤(家の診断書)を作らなくてはなりませんので、

方位のズレがないよう、アナログ羅盤で建物の数か所において測定し、

より正確に鑑定できるよう努めています。


以下は、上の2つと全く同じ位置で、風水羅盤を使用した時の測定結果。

ピタッと、乙104度↓を指しています。


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この物件の場合は、最終的にE3(東)と判断し、

最初のアプリが指し示していたSE1辰(東南)と

判断することはできません。


幾つかの異なるデジタル羅盤アプリであったとしても

統一して同じ方角を指してくれていたら分かりやすいのですが、

アプリごとに方位が違うともなれば、

方位測定に慣れていない人にとっては混乱を招くことでしょう。


玄空飛星派風水の場合、方位は24方位で区分します。

つまり、360度÷24方位=15度内の誤差であれば許されます。

(※正確には、さらに空亡の度数を抜いた部分、重なる飛星盤を除く)


同じ方位の中で数度のズレであれば、十分に対応できますが、

方位が異なるキワキワ部分でのズレは、飛星盤が変わる可能性もあり、

慎重に測定しなけくてはなりません。


アナログ羅盤、電子コンパス(地磁気センサー搭載型)の

共通のデメリットと言えば、周辺環境の影響を受けるということです。





坐向測定中、目の前を車が通るだけでも方位針が大きく揺れますし、

金属製のものが羅盤の近くにあると、針が振れて正確な方位が測定出来ません。


しかし、金属製のものから羅盤を離し、正しい環境さえ守れば、

大きな誤差なく方位を測定することが可能です。


電子コンパスの種類には、2軸タイプと3軸タイプがありますが、

2軸タイプの場合は二次元平面上での操作でないと上手く測定することが

出来ないため、必ず地面と平行に保って操作する必要性があります。


今は多くの携帯電話、タブレット端末に、高精度のGPS機能や、

電子コンパスが標準装備されています。


登山用のように、非常に性能の良いデジタルコンパスもある一方で、

手軽に使える携帯アプリの方位磁石は、一つの測定結果だけを

全面的に信用するには、難しいという一面もあります。


この問題は、今後どのようにクリアされていくのでしょうか。


風水コンサルタントとしても、携帯アプリを使用して、

簡単に方位測定が済むのであれば、こんなにも有難くて

楽なことはありません。


しかし、デジタル羅盤だけでは一抹の不安が残りますので、

常にしっかりとアナログ羅盤を抱えて鑑定に向かっております。126.png


羅盤は存在そのものが神秘的で魅力的なアイテムなので、

今後も無くならず、遠い未来まで残って活躍し続けて欲しいです。


Rie


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by hibikore-fengshui | 2017-10-17 07:30 | Feng Shui | Comments(0)

五行思想と四大元素

中国の風水を学ぶとき、

陰陽説と共にまず最初に触れるのが「五行思想」です。


全ての事象は五行、すなわち、

5つに分類され、この五行が互いに相生・相剋することによって

万物が生じる、という考え方です。


中国では「木・火・土・金・水」が五行となりますが、

仏教や古代インドでは「」が五行となります。




中国の五行思想と、仏教の五行思想はとても似ていますが、

両者では五行の捉え方が異なります。


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また、古代ギリシャには、四大元素という思想がありました。

四大元素とは、「」です。




大事な部分は、これらの五行思想や四大思想が、

ただ単に物質・元素だけの分類だというわけではなく、

形而上的な概念」も含まれるということです。


metaphysicalなもの、つまり、存在論とでも言いましょうか。


例えば、「空」(くう)の捉え方などは、まさにそれですよね。

色も形も無い、虚空の世界。


科学では解明できていない部分、今までの経験に基づく合理的な理論

によっても説明が出来ない、そういったものを含んでいるということですね。


東洋の五行説と、西洋の四大元素。


私たちが風水を使う時、当たり前のように中国の五行思想を

用いていますが、他の見方をすれば、目の前にある環境が

様々な面相に変化することに気づきます。


ご興味のある方は、五行思想と四大元素にも踏み込んで

学ばれてみると面白いと思います。


Rie


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by hibikore-fengshui | 2017-10-03 07:30 | Feng Shui | Comments(0)

リアルな風水事情

風水を学べば学ぶほど、これほどまでに奥が深いものかと

毎回打ちひしがれています。


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先日、一級建築士の方々が集まる展示会に縁あって

参加させていただいてきました。


20軒以上~の住宅模型を一度に目にしたのは初めてで、

どれも興味深く見させていただきました。


一番感動したのは、長野県に建てられたという別荘。

屋根の角度、庭の作り、柱の渡し方など、全てが自然に沿っていて

本当に素晴らしい別荘でした。


私は風水学者ではありませんが、面々と受け継がれている風水術が、

今この時代、少しずつ途切れ始めているのではないかと危惧しています。


歴史ある風水術を受け継ぎたい。


そう思っている若い人が、本当にごく一部の限られた人たちで、

若い多くの方が「風水?何ソレ?気にしませーん」という人が

すごく多いと思う。


風水界には色々と深い事情があって(汗)、

秘儀・秘術が簡単に公開出来ない訳です。


その理由もメルマガに書きたいと思っているのですが、

話がディープになり過ぎて、ボツになるかもしれません。103.png


私も伝統風水の流派を正式に享受された人ではありませんが、

全てはご縁ですので、いつか良いご縁に巡り合えるときまで

精進していくつもりです。


明日はいよいよ、第1回目のメルマガ配信予定です。

まだチェックされていない方は、こちらをご覧くださいね。




Rie


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by hibikore-fengshui | 2017-09-26 07:30 | Feng Shui | Comments(0)

高層ビル、タワーマンションの風水

風水は、何千年も昔に中国で生まれた思想です。

しかし、本場中国においても、昔ながらの住宅は減る一方で、

現代の住宅事情も一変。


それに伴い、風水に関する対応の仕方も少しずつ変化をしている

ように感じています。



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香港政府Facebookより


風水の本場でも高層ビルが立ち並び、タワーマンションも

相変わらず人気を博しています。


ちなみに、世界の都市の超高層ビルの数の世界一は、

風水大国の香港であることをご存知でしたか?




日本では、高層ビルやタワーマンションの風水について、

様々な都市伝説が流れているようです。


例えば、

・大地の気を得られない

・子供が流産しやすい

・不健康になりやすい

・・・

などを、耳にすることがあります。


また、風水では「露風殺」(ろふうさつ)といって、周辺環境に

比べて、あまりにも高いビルは良くないとされる考えもあります。


これについては色々な見方があると思いますので、ここで議論は

いたしませんが、私個人の視点からお話ししたいと思います。


まず、地上の気を得られにくいという説について。

これについては、私は2つの視点から捉えています。


一つ目は、大地から受ける家そのものの「気」(エネルギー)。

二つ目は、大地から受ける人間に作用する「気」( 〃 )。


家そのものが大地から遠ければ遠いほど、大地からのエネルギーは

受けにくくなると考えるのは自然ですが、実は建物は「宙に浮いている」

のではなく、どんなに高いビルや高層マンションであっても、必ず大地から

(1階から)繋がって建物が作られています。


つまり、大地のエネルギーは、

「建物全体で受け止めている」

とするのが、私が考える一つの仮説です。


風水でいうところの「気」は、龍脈から流れてきた気を建物が受け、

影響していると考えます。上に行けば行くほど気が届き難い、というのは、

上に行けば行くほど酸素が薄くなる、という空気の考え方と混同している

のかもしれません。


ちなみに陰宅(お墓)の風水では、「気」についてとても重視して

いるんですね。


これを「人間」に置き換えてみます。

人間は、足の裏から、頭のてっぺんまでが繋がっていますよね。


重力の関係上、血圧の上下バランスは異なると思いますが、

心臓を拠点とし、血液は、足の裏から頭のてっぺんまで、常に循環しています。


頭は大地から一番遠い場所にありますが、足の裏は大地と繋がっていて、

身体自体が宙に浮いていること(大地との完全分離)はありません。


つまり、大地から受けた気は、身体全体を巡っていると考えられます。

これを建物に戻すと、建物も大地から気を受け、

建物全体を気が循環していると考えることも出来ます。


以上はあくまでも私の仮説ですが、気というエネルギーは目には見えないため、

どこまでに気が届いて、どこからは気が届かない、「気」は重力と関係して

いるのか、大地から受ける気はどのようにして人間に作用しているのか、などの

科学的根拠や説明は、かなり難しいのではと思います。


二つ目は、大地から受ける人間に作用する「気」について。


例えば、高層ビルに勤務されている人や、高層マンションにお住まいの人は、

一日中ずっと、その建物から外出しないわけではありません。


普通の生活をする上で、外に出て、大地を歩き、気を吸収しています。

つまり、高層ビルや高層マンションにいるからと言って、

人間の身体が大地からのエネルギーを受けていない訳ではない。


外を歩けば必然的に土地の気を吸収し、

しっかりと大地の気を体内に取り込んでいる。


高層階にいるから運動不足であるとか、そういう理由は本人の問題に

過ぎないのであって、高層階に勤務する人、住まう人が、必ずしも運動不足で

あるかどうかは、あくまでも個々の事情によるものであるということです。


1階、2階に住んでいる人でも、引きこもりの方は幾らでもいるでしょうし、

高い場所にいるからといって、不健康になる、子供が産めない、

大地の気を得られない、という考えは、少々納得に欠けるものがあります。


数百年後の世界で、家が空に浮いているようになったら(笑)、

また風水事情も変わると思うのですが、あくまでも現代において、

高層ビル、高層マンションについては、都市伝説は気にする必要は一切ない、

とするのが、今のところの私見です。


ところで、高層ビルの高層階は、家賃が物凄く高いですよね。

例えば、六本木ヒルズレジデンスの高層階は、1か月の家賃が100万円~は

ごくごく普通の価格です。駐車場代も、1か月5万、6万は当たり前。

地方では、広いアパートが借りられそうな価格ですよね。


つい100年前、200年前~の、高層建築の代表と言えば、

お殿様が住んでいた「お城」です。


名古屋城の高さで言うと、大体20階建ての高層ビルと同じ高さです。


庶民がお殿様よりも高い家を建てたら、お縄を頂戴になってしまうでしょうから、

昔の人はお城を見て憧れたり、お殿様の権威を感じていたのかもしれません。


高層になればなるほど、富裕層しか住めない、借りられない。

やはり、富裕層が住む建物には、自然と富気が宿っていると感じます。


さて、高層ビルと言えば、心配されるのが地震や火災の時です。


日本は地震大国のため、高層ビルを建てる際は、世界一と言われるほどに

厳しい建築基準で建物を建てています。


つまり、国内における高層ビル、高層マンションが倒壊するほどの

地震が来たとすれば、それはもう、その地域全体が全滅のレベルです。


そのくらいに、厳しい建築基準、建築水準で建てられているのが、

現在の日本の高層ビル、高層マンションです。


また、地震に限らず火災においても、高層ビル、タワーマンションは

危惧される点があると思います。


今年の6月に、ロンドンでグレンフェル・タワーという高層ビルが

火災になり、世界的にも大きな話題になったのを覚えていますか?


あのビルは、高層なのにスプリンクラーが設置されていませんでした。


高層化する建築物における防火安全対策 東京消防庁
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/kk/pdf-data/21k-jt-all.pdf


日本ではこのような怠慢は少ないと思われますが、国内で高層ビル、

タワーマンションを選ばれるのであれば、比較的新しい建物の方が

最新の防火設備、防火対策が整っているかもしれませんね。


それこそ、いつどこでどのような地震、火災が起きるなど

誰にも分からないのですから、危険性があるのはどの地域でも同じです。


高層ビルの場合は逃げ遅れたりすると大変ですから、日頃から防災グッズの

点検をしたり、訓練に参加したり、防災に対する意識を高めておくと良いですね。


結論としては、防災意識を持つことであったり、高層ビルに対するメリット、

デメリットを把握することの方が重要だということです。


これから益々、世界の住宅事情も変わっていくことでしょう。


風水の基礎基本を大切にしつつも、住宅事情の変化に伴い、

風水の考え方や捉え方も、今後益々、柔軟性を持って対応していかなければ

ならないのかもしれません。


Rie


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by hibikore-fengshui | 2017-09-19 07:30 | Feng Shui | Comments(0)

秘密の風水が、秘密ではなくなる日。

風水は、もともと中国の皇帝や、貴族階級の人たちが使用していた

とてもとても機密性の高い情報でした。


そのため、国家事業に関わった風水師たちは、

後に殺されてしまった・・・という話も残っているくらいです。


また、風水術を他に漏らさないようにするために、自分たちの流派の本に、

わざと少しだけ間違ったことを書いて残しているという話もあります。


つまり、大事なことは、全て弟子たちの「口伝」で後世に伝えられている、

ということなんです。


だからこそ、風水を「誰から学ぶか」ということが重要なんですね。


そして、今この時代は・・・


インターネットが当たり前の世界になり、一瞬で世界中の人たちと

繋がることが出来る世の中になりました。


風水に関する情報も、以前このブログでもご紹介したように、

英語や中国語を使えば、かなりの情報が無料で見られる世の中になったのです。


もちろん、無料の情報には、多くの「間違い」も含まれています。

しかし、それを含めたとしても、本当に情報が一瞬で手に入る世の中に

なりました。


私はこれからの時代は、一部の人たちが「情報を握りしめる行為」って

無くなると思っているんですね。


というか、出来る限り無くなっていけばいいなと思っています。


もちろん、教える方もビジネスともなれば、何でも無料でヒョイヒョイと

教えてしまってはビジネスでは無くなってしまいますが、それでも、

もうある程度のことって秘密にしても、答えは世界中で手に入ります。

やはり社会で大成功をされている人って、与え上手です。


さてさて。


少し前にOAされたTV番組で印象的だったのが、ハンガリーから来日した、

天ぷらが大好きな若い男性のお話。


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天ぷらの老舗店に体験入門し、大好きな天ぷらを学ぶという内容でした。


彼は天ぷらを教わる中で、天ぷらに対する熱い気持ちがだんだんと

確信的なものになり、「いつか本気で教えて欲しい!」とお店の大将に

伝えるのですが、その時に返した大将のお言葉が、とても愛に溢れていて

大変感動しました。


僕の知っていることはみんな教えてあげる。


そこには、日本の伝統食への握りしめも、秘伝の握りしめもない。

僕が知っていることで良ければ、何でも盗みなさい。


という、まさに「本物」だからこそ言える、とても温かいお言葉でした。


きっと彼がハンガリーに帰って天ぷら屋さんを開店したとしても。

大将のやり方を真似たり、味を盗んだとしても、きっとこの大将は泣いて喜んで、

温かく見守ってくれるのだと思いました。


大将が持っている技術や情報、レシピが誰の手に渡ろうとも、

大将が揚げる天ぷらは、大将にしか揚げられないオンリーワンの天ぷらです。


誰に真似されてもまーったく困らない。

なぜなら、大将が本当に天ぷらを愛しているから。


天ぷらは誰のものでもない。

天ぷらの本当の良さを、みんなに知ってほしいと思っているから。

むしろ、広めてくれてありがとうと思っているから。


ありがとうは、必ず巡り巡って、ありがとうで返ってくる。

自分に自信があるからこそ、惜しみなく人に与えることが出来る。


一緒に頑張ろうよ。

天ぷらやろうよ、って言える。


格好良過ぎますね。


これを他の職業に置き換えると、色々なことが見えてきます。


秘伝や技術、知識を教える代わりに、生徒さんを縛り付けるのは、

私自身、ものすごく違和感を感じる。


例えば大将が、

『ハンガリーに戻ったら、私が教えた天ぷらを真似するんじゃないぞ。』と

言ったら、もうそれは愛じゃないわけで。


私が『教えた風水は真似しないでね。秘密だからね。誰かに喋ったら訴えるよ。』

って言ったら、皆さんどう感じます?(笑)


だからといって「何でもアリ」ということではないんですけどね。

最低限の、ルールやモラルは大事なわけで。


人に与えるって、本当はこういうことなんだと感じさせてくれた番組でした。

多分きっとこれは、どの業界でも同じなんだと思う。


愛が循環しないビジネスに繁栄はない。

握りしめる世界を捨てること。


私ももっと自由な発想で、皆さんに伝統風水の素晴らしさを

伝えられたらいいなって思っています。110.png


Rie


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by hibikore-fengshui | 2017-09-14 07:30 | Feng Shui | Comments(0)

方位の分け方の基本

フライングスター風水で見る方位とは、360度ある円盤を、

45度ずつに分け8方位にし、さらにその8方位を15度ずつに分けて

24方位とし、吉凶を判断していきます。


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一方、九星気学や家相での方位の範囲は、伝統的な風水と異なります。

また、気学に基づく方位学でも同じです。


気学では、東西南北の4つの方位を、それぞれ30度ずつに分け、

それ以外の4方位は全て60度ずつとなっています。



お水取りや気学方位術を使う方にもお馴染みの、「あちこち方位」。

こちらのHPを使う時の注意ですが、方位術をされている方は必ず、

「方位線の種類」という部分を、「気学30/60°」に設定してください。


フライングスター風水をされている方は、常に「風水24方位」というのが

身についていらっしゃると思うので、間違えやすいんです。


ご旅行などで方位を見る時にも、

フライングスター風水も気学も、どちらもやってるよ~と言う方は、

方位の分け方には、くれぐれもご注意くださいね。109.png


この情報が皆様のご参考になれば嬉しいです。

それでは、今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。


Rie


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by hibikore-fengshui | 2017-09-12 07:30 | Feng Shui | Comments(0)

風水で家を建てるには順番があります

建築士さんから図面を描いてもらったのですが、見てもらえますか?


はい、もちろん見させていただきます。

でもですね、本当は順番が違うんですよ。


間取りを描いてもらってからでは、意味がないんです。

なぜなら、そこには風水が考慮されていないから。


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まずはコンサルティングをお受けいただいてから、ようやく間取りです。

さらに、土地に合った家の建て方、間取りの設け方が必要です。


また、私が家の間取りを指定したり、決めることは絶対にありません。


こちらから申し上げるのは、あくまでも建築士さんに対して、このようにして

欲しいという風水アドヴァイスであり、耐震構造について、その他細かい設計は、

建築士でないと判断出来ません。


よく風水師や風水コンサルタントが、間取りを決めたり、ここをこうしなさいと

指示することもあるようですが、はっきり言って、怖いです。


人が住む家です。

大袈裟でも何でもなく、命が掛かっているということです。


あなたは建築士でもない風水師、風水コンサルタントが決めた間取りの家に、

何千万円、何億円もかけて住んでみたいと思いますか?


私なら絶対に嫌です。


私が風水指導をさせて頂く時は、必ず建築士さんと何度もやり取りをさせて頂き、

建築的に問題がないか、施主が安心して暮らせるデザインか、風水を優先させるあまり

間取りやデザインがおかしくなっていないか、しっかりと確認をしていきます。


まさか耐震構造を無視してまで、風水建築の家を建てる業者はいないと

思いますけれど、動線無視、滅茶苦茶な間取りの風水住宅は案外あると

思うんですよね。


例えばですが、家を建てるには日照条件はとても大事です。

しかし、日本でお馴染みの家相と言えば、鬼門(東北)・裏鬼門(西南)には

〇〇を設けてはいけない、といった制約があるため、建築条件的にも不都合が生じ、

快適な住まい作りに支障が出る場合もあります。

※ 伝統風水では、鬼門・裏鬼門は使用しません。



建築に関することは、建築のプロに。

風水に関することは、風水師や風水コンサルタントに。


両者が力を合わせるからこそ、良いものが生まれると思っています。


住宅を建てる時に実際にお世話になる建築士は、一級建築士さんか

二級建築士さんが多いと思いますが、彼らは建物の設計のプロ集団です。


斬新さや独創的な住宅も素敵かもしれませんが、そこは風水的な条件を

クリアすること、そして、建築士の力量があっての結果です。


風水を考慮して家を建てる場合、順番がとても大事です。


まずは、土地探しの段階から風水師、風水コンサルタントにコンタクトをとり、

家を建てるまでがどのような流れになるか聞いてみてください。


それを飛ばして、いきなり建築士さんに間取りを決めて頂いたとしても、

そこには風水も何もありませんから、結局最初からやり直しなんです。


今後、心地よい住まい作りをしたい方。

自然に逆らわず、伝統的な風水を用いて家を建てたい方。



少しでも良い条件の土地を選び、巒頭、理気の良い家を建てましょう。


もう土地を決めてしまった。

もう間取りを描いてもらってしまった。



そのような方も、ぜひ一度ご相談ください。

今から打てる対策を考え、最善を尽くしアドヴァイスさせて頂きます。


Rie


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by hibikore-fengshui | 2017-09-06 07:30 | Feng Shui | Comments(0)

世界にある風水の種類

私が扱う風水は、玄空飛星派風水(英名:フライングスター風水)

と呼ばれる風水術ですが、世界を見ると実に様々な風水が存在します。


例えば、インドのVASTU(ヴァーストゥ)。

VASTUの風水は、世界でも超有名なビッグネームの企業(マイクロソフト社や

アマゾン、NASAなど)が取り入れられていることで知られ、シンプル、自然、

太陽の動きを意識した風水術が特徴的です。


詳しく知りたい方は、多聞望美先生のHPをご覧ください。




また、お隣、韓国にも、歴史的な朝鮮風水が残されています。

韓国では風水のことを、풍수(プンス)と呼びます。


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数年前に私は、景福宮(キョンボックン)に行ったことがあるのですが、

玄武にある白岳山(ペックァッサン)が印象的で、青龍、白虎、明堂である朱雀、

まさに四神相応の地であると感じました。


他には、ヨーロッパで人気のコンテンポラリー風水。

別名、ヨーロピアン風水とも言います。


コンテンポラリー風水は、方位を重視しない風水で、玄関や窓のドアなど、

気が入る場所、間取りを重視するのが特徴です。


八卦に基づいたバグアマップと呼ばれる図(玄空飛星で言うところの飛星盤)に

間取りを当てはめ、吉凶を見ていきます。


タイでも風水が人気なようですね。

数年前に旅行で行きましたが、とても親日で私も大好きな国の一つです。


世界の風水を、比較、研究してみると面白いかもしれませんね。


Rie


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by hibikore-fengshui | 2017-08-25 07:30 | Feng Shui | Comments(0)

寝室が明るいと「うつ」のリスクに?

世の中には、

寝室の照明を真っ暗にして眠ると運気が落ちる。

眠る時は、間接照明、豆電球、ランプを点けて寝ると運気が上がる。

という風水?指導があるようです。


あなたは眠る時、明かりを点けたまま眠っていませんか?





私は寝る時は豆電球1つ点けず、真っ暗にして眠る派ですが、

すこぶる元気です。


12ルクスといったら、夜の外灯くらいの明るさでしょうか。


活動している日中が陽だとしたら、眠る時は、陰です。

その陰に、陽である光を持ってきたら、睡眠を阻害されそうです。


照明、ランプ類は、五行で「」を意味します。


我々が風水として照明を用いる場合は、その場のエネルギーを活動的に

させたいとき、その方位のエネルギーを活性化させたい時、木のエネルギーを

抑えたい時などに使用します。


照明を使用して眠る時は、あくまでも、ご自身の気持ちや体調を重視し、

快適な睡眠を取られてください。


今日は新月🌑なので、月の光もなく真っ暗のまま眠れそうです。

素敵な新月の夜をお過ごしくださいね。


Rie


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最新の風水講座はこちら♪



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by hibikore-fengshui | 2017-08-22 07:30 | Feng Shui | Comments(0)

ハワイの風水(?)施設

Hawaiiでは、風水に関係がありそうな場所へ視察に。


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こちらは某商業施設前にある噴水。


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別の場所に移り、何かと話題の方がオーナーのホテル。


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※宿泊はしておりません。



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Rie


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by hibikore-fengshui | 2017-08-21 07:30 | Feng Shui | Comments(0)

風水コンサルタント 内海莉絵


by Rie Utsumi
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