家の建て方のヒント

土地を選ぶ時は、四角い土地、長四角の土地が一番安定感があり、

風水的にも良い土地です。


土地が決まると、次は建物を建てなくてはなりません。


一番良い建て方は、


c0355521_14094906.jpg
















このように、土地に対し、平行に家を建てることです。


但し、グーグルマップで適当な住宅地をご覧いただくと分かると思いますが、

全ての建物が、土地に対して平行に建てられているわけではありません。


採光の面を重視するなどで、実際には土地に対して何度か傾いている家も多くあります。


c0355521_14095564.jpg
















なるべく平行にするのが良い、というのが風水の一般的な考え方ですので、

必ずしも、斜め=凶ではありません。吉方位に向けるため、わざと微妙に

斜めに配置させている建物もあります。


イレギュラーな土地は幾らでもありますので、ここでは省きます。


但し、土地に対し、下図のようにあまりに極端に、斜めに家を建てると、


c0355521_20075868.jpg














何か変な宗教に関与しているのでは?と変な目で見られたり、

周辺環境から浮いてしまって、ご近所付き合いが上手くいかずに

孤立してしまう可能性があるので、注意する必要があります。


c0355521_14100133.jpg
















また、特殊なやり方なので一般宅では推奨しておりませんが、

上記の例は玄関を吉方位に設定し、斜めに門を設ける風水造作です。


有名ホテルでも採用されている手法ですが、一般宅で同じことを真似ると

周辺環境や建物との不調和を生む可能性もありますので、プロの風水鑑定や

判断が必須となるでしょう。


ポイントとしては、


◎吉方位を向いた四角い土地に、吉方位に向けて四角い建物を
「平行」に建てられることが、一番気が安定しやすい。

〇上記が無理な場合、多少の角度差であれば建物だけでも不自然にならないよう
 吉方位に向け、周辺環境と調和するような家を建てること。
 (風水師にアドバイスをもらうのがベスト。)

×どうしても家の向きが吉方位にならない、巒頭が悪い土地であれば、
 その土地は最初から諦める。


その中で、より良い土地を見つけるためには、風水の知識を持つこと、

風水師や風水コンサルタントの助言を参考にすることがカギとなります。


風水師や風水コンサルタントに、
家の設計や、土地選定の最終決定権はありません。


家の間取りや土地の選定の最終判断が出来るのは、施主しかいません。

だからこそ、家を建てる前の下調べが重要です。


設計で疑問に思った部分はきちんと伝える、希望があれば伝える。

一番ダメなのは、「言われるがまま」、「鵜呑みをすること」です。


一度家を建ててしまってからでは、もう後には戻れません。


何も考えずに、よく分からないまま、不動産屋、建築士、風水師に言われた

とおりに家を建ててしまったら、将来「こんなはずではなかった」と思うことに

なるかもしれません。


実際に住むことになるのは、自分たちなのですから、

必死になって家について学んでも、損することは絶対にないのです。


私が新築から携わらせていただく時は、住む人の居心地、

住み心地を最優先とし、盲目的に風水だけにこだわった家造りにならないよう、

お手伝いをさせていただいております。


これから土地を探される方の参考になれば幸いです。


さて、本日は天赦日です。(次回は9月です)162.png

良い一日をお過ごし下さい。110.png


Rie


[PR]
by hibikore-fengshui | 2017-07-06 07:30 | Feng Shui | Comments(0)

風水コンサルタント 内海莉絵


by Rie Utsumi
プロフィールを見る