建物の形が及ぼす影響力
2017年 06月 14日
それらを総称して、巒頭(らんとう)と呼びます。
こちらの建物は、平成〇年に死体が発見された建物です。
凹字型の建物で、簡単に言えば太極が欠けた建物です。
様々な病気、死を招きやすい建物の形状と言われています。
内側の駐車場になっている部分が薄暗くて、強い陰の気が感じられます。
実はこちらの建物、川側が全て柵に覆われていて、出入口が奇妙な位置にあります。
周辺の地勢を見ても、お世辞にも住みたいとは思えない物件です。
こちらは、長崎県長崎市にある端島(軍艦島)にある建物です。
この建物に限らず、歪な建物に住む人たち全員が全員、悪いことが起きるという訳では
ありませんが、そういう傾向があるということは覚えておいた方が良いでしょう。
もし歪な建物にお住まいで引っ越せないのであれば、風水を施すことをお勧めします。
プロの風水師さんからアドヴァイスを頂きましょう。
一方、こちらは未だ繁栄を続ける、香港ペニンシュラホテル。
山、砂、明堂にある富の泉。
素敵な建物ですね。ぜひ宿泊してみたいです。
全然関係ないですが、TOPにあるヘリポート、
どのようなセレブリティがお使いになるのかしら~。
有名なハイティー(アフタヌーンティー)は大変混みあっていて、日本人も沢山!
ということを友人から聞いたのですが、今はどうかしら!?
香港に行ったときは、機会を見つけて偵察してきたいと思います。
ついでにハイティーも。
それでは皆さま、今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。