お気に入りのお香

今朝の東京は少し雪が降りました。
二十四節気、大寒(太陽黄径300度)の朝です。

今日汲んだ水(井戸水、天然水)の器に、水引をかけて、
一年間台所に奉ると火事除けになります。

これを「寒の水」と言って、昔は薬としても飲まれていました。
一番寒い日の水は腐りにくく、様々なことに利用されていたんですね。
お近くでお水が取れる方は、ついでに吉方位でお水を汲まれて
飲まれると良いですね。

さて、今日は「空間の浄化アイテム」としても重宝されるお香のお話。

皆さんはどのようなお香を使っていらっしゃいますか?

まず基本的なこととして、浄化目的でお香を焚くのであれば、
煙がしっかりと出るというのが大切な条件となります。

それと似ておりますが、お墓参りの時や、ご自宅の御仏前にお供えする
お香は、煙の出ないタイプ(煙の少ないタイプも同様)はダメです。

なぜなら、神様や仏様の霊は煙を食べるという思想があるからなんですね。
中国の道教ではこれを「香気を食す」と表現します。

もう中国のお寺に行ったらお香の消費量が半端ないです。
とにかく、神様には24時間、香の煙を絶やすことはありません。
それは、神様、仏様がお腹が空かないようにするためです。

煙の少ないお線香を捧げようものなら、それはもう、どえらいダイエットなわけです。
いや、笑い事ではないのですよ~!

お香は、天然素材を使用しているということも大事です。

お香には色々な種類があって、特に安価なものに見受けられますが
混ざりものが多く入っていて、不純物にまみれたお香が存在します。

そういったものは、はっきり申し上げて浄化の作用はほとんどないと
思っていただいて結構です。

私が愛用しているお香は幾つかありますが、今日はその中でも
とっておきのお気に入りをご紹介しますね。

まずはこちら。
amanamana(アマナマナ)さんの、チベット香です。

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チベット香はチベット香でも、そんじょそこらのチベット香とは
全く以て、一線を画します。

厳選された原材料が使用されていることは言うまでもありませんが、
このお香にはチベットの高僧が唱えたマントラが十万回も込められています。
そして、貴重な真言薬が加えられているとのこと。

このお香はチベット医により調整されており、チベットの健康に関する原典
(四部医典)に基づき作成されています。


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2015年ビンテージ、奇跡のナーガ香がお気に入りです。
ヒマラヤ・ナーガ香も愛用しておりますよ。

とても貴重なお香なので、普段使いにバンバン焚く!というよりは、
大切な日、深く瞑想したいとき、浄化を入念にしたい場所などで、
大切に大切に焚いています。

アマナマナさんでは、シンギングボウルなど法具のお取り扱いもあります。
シンギングボウルはメタル素材で、五行では金のアイテムでもあります。
ご興味のある方はチェックされてみてくださいね。

普段使いに、もう少し気軽に焚きたい時は、老舗のお香専門店で
白檀、伽羅、沈香の香りなどを選んで焚いています。

また、香炉が自宅にあるので、銀葉に香木を乗せて、炭を熾して
お香を焚くときもあります。

お寺に入るときは、手に塗香を塗るときもあります。
塗香は全身を清めたい時に使用する、お清めアイテムの1つです。

お香っていいですよね。

何だかホッと、落ち着く香りです。

幼い時は、祖母の家が「お線香くさーい」なんて思っていたのに、
今となっては、設えの一つだったんだなぁと。

私もすっかり、大人になりました。(笑)

皆様も、おススメのお香などございましたら
ぜひ教えてくださいね。

本日も暖かくしてお過ごしくださいませ。


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by hibikore-fengshui | 2017-01-20 07:30 | Favorite Item | Comments(0)

風水コンサルタント 内海莉絵


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