子孫が繁栄するお墓

昨日、秋のお彼岸入りとなりました。

2016年度 秋のお彼岸期間
彼岸入り・・・9/19(月・敬老の日)
彼岸明け・・・9/25(日)

風水には大まかに、お墓を建てるための陰宅風水と、
私たちが住むための陽宅風水の二種類が存在します。

私の師匠から「青烏経」(せいうきょう)という風水の原典を
習ったときに、お墓が齎す気のエネルギーについて学ぶ機会が
ありました。

古い中国の歴史の中で、お墓は大変重要視されてきていて、
そのお墓の建て方、状態によって子孫の行く末が決まるとまで
言われています。

死んでしまったら遺骨は地に返るわけですが、その土地の場所、
気が重要
で、もしよい気に満ちた土地にお墓を建てれば子孫は
繁栄し、悪い気に満ちた土地に建てれば、子孫は衰退すると
されています。

日本でも、奈良時代の淳仁天皇が、

「子は祖を以て尊しと為し、祖は子を以て亦尊しと為す」

と、詔勅(しょうちょく)の中でおっしゃっています。

先祖を大事にしない子孫は、先祖から大事にされる訳がない
という意味です。

しかし、お墓を建てるルールは国によっても違いますし、
思想や宗教によっても異なりますよね。

日本だけでも、女性がお墓を建ててはならないとか、
次男は本家のお墓に入れないとか、とにかくルールが多いです。

※ルールを知りたい方は、ご実家の菩提寺にご相談くださいね。

これは宗派にもよりますし、私もお墓の専門家ではないので
詳しいことまでは分かりませんが、どの宗派を超えても言えるのは、
やはり「良い土地にお墓を建てる」ということではないでしょうか。

お墓は安いものではありませんし、土地が無かったり、
親族間の問題であるとか、なかなか難しいこともあります。

出来る範囲で良いと思いますので、少しでも良い気の溢れる
土地にご先祖様のお墓を建てられたら良いですね。

風水師というのは、本当は生を受けてから死んだ後まで、
全てをアドヴァイス出来る立場にいる人
です。

例えば、出生であれば帝王切開の日(誕生日)を決めたり、
その家の陽宅風水を見たり、八字(四柱推命)で人生の流れを
お伝えしたり、死んだ後は陰宅まで、しっかりとみて差し上げる。

そうやって、家族ぐるみで、何代もその家に関わっていく。
何から何までアドヴァイスが出来るのが、本当の風水師さんです。


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台風が近づいておりますね。
十分にお気をつけてお過ごしくださいませ。040.gif

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by hibikore-fengshui | 2016-09-20 07:30 | Feng Shui | Comments(0)

風水コンサルタント 内海莉絵


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