守破離の精神

しゅ‐は‐り【守破離】

剣道や茶道などで、修業における段階を示したもの。
「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、
確実に身につける段階。

「破」は、他の師や流派の教えについても考え、
良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。

「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを
生み出し確立させる段階。

※小学館大辞泉より


茶道を習う中で、基礎基本の大切さを悉く思い知らされ、
痛感させられ、日々、改めさせられています。

今までたくさんのお稽古事をしてまいりましたが、
茶道が一番、私に合っているようです。

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茶道の身のこなし、精神性、全てが大好きな世界観です。

守破離の「守」の部分ですが、これが出来ない人って、
実はすごく多い。

自分の師匠のことを、何も疑うことなく、全て丸ごと
飲み込んで、自分のものにする。

これがとても大切なのですが、これが出来ない人ほど、
自分という「我」が出てくる。批判する。言い訳する。

まぁ、そういう人は永遠に成長できませんが。
自分への戒めでもあり。(笑)

皆さまの中にもきっと、両親とか、上司とか、メンターとか、
いつもブログを読んでいる人とか、または憧れの人とか、
立場は違えど1人は「師」と思えるような人がいらっしゃると
思うんですよね。

そういう人が発する言葉、所作、1つ残らず自分に転写
させて、自分のものにしてみせる。

例えば貴方の「師」がミランダ・カーだとしたら、
ミランダが食べているもの、やっている運動、ミランダの思想、
全てを実践して、少しでもいいから自分のものにしてみせる。


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何かに迷ったとき、

ミランダならどっちを選ぶ?

ミランダなら、この時はどうする?

そうやって、憧れの人の意識を刷り込んでいく。
すると、世界への見方、そして自分自身が嫌でも変わっていくんです。

「我」を出していいのは、「守」を完璧に出来てから。
それまでは、極論「自分の考え」は要らないんです。(笑)

なぜなら、今まで変われなかったのは「守」が出来ていないから。
そこを自分で落とし込まないと、自分なんて簡単に変えられません。

まずは、自分が信じた人の言葉を、100%自分に写し取る。
そうやっていくと、自然とまた新しい扉が開いていきます。

今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。053.gif

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by hibikore-fengshui | 2016-09-05 07:30 | 茶道 | Comments(0)

風水コンサルタント 内海莉絵


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