風水と色の組み合わせ

風水の一部として「色」を使う時、取り入れたい時は、
主に色が持つ五行に沿って使用するのが原則です。034.gif


五行
  方位    色

  東、東南   緑、青緑などのグリーン系
  南       赤、ピンク、紫など
  東北、西南  茶色、黄色、橙色など
  西、西北   白、金、銀、メタリック、
            ベージュ、グレーなど
  北       黒、青などのブルー系、紺色など


例えば八宅派風水で見た本命卦をもとに、その人にあった
カラーを提案することも可能ですし、四柱推命から見た日干を元に、
その人に足りない色(正確には五行)を補ったりすることも可能です。

しかし基本的には、伝統風水というものは


★環境や建物を見ていくもの


であるということです。

そこに色々なものをくっつけている風水(?)が多すぎるために
皆さまが混乱してしまうわけですが、風水の中で色を使う場合も
あくまで補助的なものとして使っていく場合が殆どです。

原理原則として、内外の環境(土地、巒頭)と建物を重要視して
見ていくのが伝統風水の基本ですから、カーテンの色や家具の色などを
気にするよりも、周辺の巒頭や建物の運気を見ていく方が風水的にも
ずっと効果があると言えます。

風水で色を使う時は、補助的なものとして上手く取り入れ、
レメディ(改善)として五行を取り入れる時は、木(例:観葉植物)、
火(例:キャンドル)、土(例:陶器)、金(例:金属製の置物)、
水(例:室内噴水)などの「元素」、「素材」として取り入れた方が
ずっと効果が感じられるかと思います。


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お気に入りのキャンドル♪



例えば、フライングスターの2と5を鎮めるためには
五行の「金」を使うのは、皆さまご存知の通りですよね。

部屋の中で2と5が回坐する位置に金属製のものを置いたり
してレメディしていくのを主体としつつ、その部屋のカーテンや
ファブリックを、同じ金の五行に分類される「白、金、銀、
メタリック系など」にするというのが補助的なやり方です。

また、形にも象意がありますので、金の場合でしたら丸い形の
オブジェや模様(例:水玉模様など)を配置させても良いですね。

どの星が回坐しているかによってレメディが変わってきますので、
星の組み合わせや象意により判断していきましょう。053.gif


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by hibikore-fengshui | 2016-07-08 07:30 | Feng Shui | Comments(0)

風水コンサルタント 内海莉絵


by Rie Utsumi
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