足元を見られていると自覚する

茶道では11月に入ると「炉開き」があり、まるでお正月の
ような御目出度い雰囲気に包まれます。

先生が点ててくださったお濃茶は格別。
「洗練」という言葉は「経験」がものを言うのですね。

そしてもうすぐ12月、事始の時期が近づいてまいりました。
部屋の設えなどにも変化が見られ、豊かな季節を感じています。

さて、掲題の「足元を見られている」というお話。

来年は大地の星と言われる「二黒土星中宮年」ということもあり、
「土の気」が強くなる年周りとなります。

丙申の丙は陽の火。
申は金を意味し、五行では相剋となります。

例年よりも「足元」から大地の運を吸収することが出来るか。
いつにも増して、足元を見られる年となりそうです。

毎日お世話になっている「靴」。
私も色々な方にお会いすると、ふと足元に目がいってしまいます。

意識的に見ているわけではなく、自然と視野に入るのですよね。
女性ですと、指先のネイルもそうですね。

「人柄」が出てしまうのが、足元。

私もお茶のお稽古の時や、年末年始で靴を脱ぐような場所に伺う
機会も多いものですから、なお一層のこと靴を大事にしています。

航空会社でファーストクラスを担当していた友人が言っていたのは、
やはりファーストクラスの常連さんは皆さん靴がピカピカとのこと。

最高級ホテルのドアマンは、靴でその人となりが分かるそうです。

立ち居振る舞い、きちんとした身なり。
内面は外見であり、雰囲気や表情、言葉遣いにまで出てきます。

これから年末年始に向け、お座敷に上がる機会も増えてきます。
また、ホテルや素敵なレストランに行く機会もあるかと思いますので、
男女問わず、今一度シュークローゼットを確認されてみてくださいね。

そして、足元とは単に「履いている靴」だけではなく、
自分の立場、置かれている状況などの環境面での意味もあります。

うっかり足元をすくわれる事が無いよう、大地にしっかりと
足を着けて過ごしていきたいですね。045.gif


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by hibikore-fengshui | 2015-11-27 07:30 | 日々の出来事 | Comments(0)

風水コンサルタント 内海莉絵


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