陰陽のバランス

いよいよ11月がスタートしました。
皆さまいかがお過ごしですか?

年内の個人鑑定は締め切らせていただきました。
ご縁をいただきました皆さまには、深く御礼申し上げます。040.gif053.gif

さて、今日のテーマは「陰陽のバランス」についてです。

私のブログの読者様には今更説明する必要もないかと思いますが、
風水の基本的概念の中に「陰陽思想」「太極」というものがあります。

太古の昔、宇宙は壮大なビッグバンによって創られ、その中で
微細なものを含めありとらゆるものが「陰と陽」に分かれたと
されています。

陰と陽は別々に孤立するものではなく、陰は陽を支え、陽は陰を
支えています。

陽は字の如く、太陽の陽です。

明るくて、熱くて、ギュッと詰まっていて・・・
大雑把に言うと、そのようなイメージです。

人間で言うと「男性」が陽に当てはまります。

陰は、暗くて、冷たくて、ビヨ~ンと伸びていて・・・
女性は「陰」に部類します。

全ての自然、食べ物など、宇宙に存在するあらゆるものが
陰と陽に分かれており、極端にどちらかに偏るのは良くありません。

例えば、「神社仏閣」についてもそうです。

神社ばかりに参拝して、お寺には全く行かない。

これでは陰陽のバランスが偏ることになります。

自分が信仰する産土神、そして、菩提寺などに表されるように
自分にとってゆかりのあるお寺、心地良いと感じるお寺にお参り
させていただくこと。

この2つのバランスが取れて初めて、運が開けるというものです。
皆さまも是非、陰陽のバランスを意識されてみてくださいね。

さて、こちらは愛用しております「塗香」(ずこう)。

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西国を回っていた時にいただいた天然香です。

塗香とは、香木が細かいパウダー状になったものです。
一部、練香になったものもあります。

御香屋さんや仏具店などで塗香入れが売られていますので、
それらに入れると持ち運びし易いです。

塗香は元々仏教から伝来し、仏様に捧げる供物の一種でした。

現在はお寺や神社など神聖な場所にに行ったとき、手水舎が
使えなかったり、全身を素早く清めたいときなどに使用します。

使い方は宗派により異なりますが、先ず指ひとつまみの少量の
塗香を左手に受け、右手の人差し指と中指に少しつけ、口に含みます。

次に塗香を両手で何回か擦り合わせた後、その両手で胸に当てて塗ります。
胸元が開いていないお洋服の場合は、衣服の上からでもOKです。
その際、お洋服がシミにならないようご注意ください。

ちょっと身体がダルい。
何となく清めたい気分。

日常生活において、そういったシチュエーションにも使えます。

塗る場所としてのおススメは、「首の後ろ」です。
首の後ろは、色々なものが入り込みやすい場所です。

「背中がゾクゾクする」

そのような経験をされた方もいらっしゃるかもしれません。

代表的な厄除けアイテムとして「天然塩」はかなりポピュラーですが、
「塗香」をお持ちの方はまだまだ少ないようです。

気になる方は、一度お試しくださいませ。053.gif
 

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by hibikore-fengshui | 2015-11-04 07:30 | 神社仏閣 | Comments(0)

風水コンサルタント 内海莉絵


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