護られていない「坐」

風水を学んだ方は、「坐向」(ざこう)という言葉を
ご存知かと思います。

簡単に言うと、坐は家の後ろの部分。
向は家の正面、つまり開けている部分を指します。

ご自宅の坐が分かる方は、坐の方位を確認してみましょう。
以下は坐に適していない状態です。

家の裏手(坐の方位)に・・・

・川、排水路が流れている
・長いこと広い空き地がある
・不吉な土地がある

etc・・・

家の坐は、四神相応で言うところの玄武です。
しっかりと護られていることが理想です。

上記に当てはまるお家であった場合、勿論ケースbyケースにも
よりますが、坐の方位に少し背の高い木の塀を作ったりする
ことなどをおススメしています。

マンションなどで植樹が無理な場合、どっしりとした山の絵画
でもOKです。その方位にあった印象の山の絵なら更に良いです。

以前「背空殺」(はいくうさつ)の記事でも触れましたが、
やはり背中の部分がポッカリ空いているというのは、何とも
心が落ち着かないものです。

自宅についてもそれと同じで、家の裏手がポッカリと空いている、
スカスカした状態というのは、家の気が安定し難いです。

さらに、川・排水路など水の動きがあれば金銭面の流出も考えられます。

護られるべき方位が護られていないということは、会社で言うところの
上司からの引き立てや、出世が望み難いということです。

家の玄武・白虎・青龍・朱雀には、それぞれに必要な条件というものがあります。
なかなか全ての条件が揃うことは難しいかと思いますので、まずは一番大切な
「坐」のお話をさせていただきました。

さて本日は、久しぶりに太陽がお目見えです。

先日の風水鑑定では、何とかお天気が良かったので羅盤も取り出しやすい
状況でしたが、やはり雨の日の実地鑑定はなかなか大変。

このまま全国的に秋晴れとなってくれると良いですね。

素敵な週末をお過ごしくださいませ。053.gif



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by hibikore-fengshui | 2015-09-11 07:30 | Feng Shui | Comments(0)

風水コンサルタント 内海莉絵


by Rie Utsumi
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