西国三十三箇所巡礼の旅

5年前の夏、終戦記念日。
私の西国三十三箇所巡りが結願した日でした。

第三十三番札所 谷汲山 華厳寺にて。

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ゆっくり、のんびり巡礼し、その全てのお寺が素晴らしく、
心に深く刻まれています。

救いを求め、ただ一心に祈りを捧げる時間。
こんなにも豊かな時間があるでしょうか。

三十三箇所を周るのに、約5年がかかりました。

私は日本全国、本当に様々な霊場を巡ってまいりましたが、
どこへ行こうとも、日頃からの産土神社(自分が生まれた土地の
神様)を大切にし、そして、氏神様(自分の住む土地の神社)を
大切にする心が根底にあってのものだと思っています。

祈りとは何なのか。
何のために祈るのか。
そこに行く意味は何なのか。

そこには知識だけでは決して得られない、
祈って始めて感じる「何か」があります。

その何かは、一種の「悟り」かもしれないし、
何か他のものかもしれません。

「祈りとは何なのか」

私たち人間にとって、永遠のテーマです。

都合の良いときだけ、神仏に頼る人には、
神様仏様の本当のお力を授かることは難しいでしょう。

全ては日々の行い、心がけがあってこその神仏。
そこを履き違えると、恐ろしくも「依存」となります。

スピリチュアルに依存している人は、
傍から見ていて滑稽に見えます。

信仰とは、心の拠り所であると思っています。
信仰心の深い方には、必ず何かしらのご加護があるはずです。

自分の信仰心の深さは、孫の代に顕著に現れる、
という言葉もあるくらいです。

宗教は一つの企業です。
一方、信仰には教祖もお金も必要ありません。

「一日一善」

一日に一つの善行を行い、徳を積んでいく。

私の神仏巡礼の旅は、この先も一生続きそうです。



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by hibikore-fengshui | 2015-03-27 07:30 | Power Spot | Comments(0)

風水コンサルタント 内海莉絵


by Rie Utsumi
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