神様からのお手紙

昔から神社仏閣を巡るのが好きです。

「職業柄」とも見えるかもしれませんが、
それを抜きにしても、純粋に神社仏閣を訪れ、
自分の心に向き合う時間を大切にしています。

神社やお寺にある「おみくじ」。
こちらは、私が特別な思いのある日に引いたものです。


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おみくじの引き方、見方、というものがあります。

まず、おみくじの引き方。

必ずお参りを済ませた後に引きます。
引くときに、自分が今一番神様に「何を聞きたいのか」を
思いながら、おみくじに集中して一枚引きます。
 
次に、おみくじの見方です。

通常ですと「運勢」の部分にフォーカスしがちです。
大吉であるとか、凶であるとか、ですね。

しかし一番大切なのは、その部分以外に書かれている
文章です。

上にある私が引いたおみくじは、
有難いことに大吉でした。

桃桜
花とりどりに
咲き出でて

風長閑なる
庭の面哉


長閑な庭の美しい花の咲き匂って、
春の盛りの楽しいように上吉の運に向かう

という内容のメッセージです。

油断せず信心して行い正しくすれば
道が開ける、ということも書かれています。

自分には一見関係がない分野のところにも目を通し、
おみくじは「神様からのお手紙」である、ということを
思って、有難く、じっくりと読んでみてください。

おみくじは、引いたその日から大体3ヶ月くらいの
運勢を占っていると思ってください。

1年に1回しかおみくじを引かない!という方は、
その1回を1年の運勢として見ても構いませんが、
基本的には1年の中でも自分の節目、節目でお参りが
できるのが理想です。

きちんとお参りされる習慣のある方は、
一日参り、十五日参り、と言って、1ヶ月のうちの
一日と十五日は欠かさず氏神様にお参りをさせて頂きます。

結果を見て、自分が持ち帰りたいと思ったら
持ち帰り、ご加護を願って神様と神縁を繋ぎたいと
感じたのであれば、境内に設けられているおみくじを
結ぶスペースに結びます。

大吉だから持ち帰り、凶だから結んで帰る、
という決まりは特にありません。

例え凶でも、自分にとって必要なメッセージが書かれて
あると感じたなら、持ち帰って何度も見返すと良いです。

私の場合は、大吉の場合は自分のお気に入りのノートに
貼り付け、何月何日に、どこで引いたものかを記載します。

そして、その時に自分が感じたことをメモしておきます。
数日、数週間、数ヵ月後に見返したとき、そのメッセージが
どのような結果をもたらしたのか検証しています。

おみくじの結果だけに一喜一憂することなく、
「有難いお言葉を頂く」という姿勢で引いてみてくださいね。049.gif
  

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by hibikore-fengshui | 2015-02-20 08:00 | 神社仏閣 | Comments(0)

風水コンサルタント 内海莉絵


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